頭がデカいという見た目のハンディ。俺はこれで損をしてきた。

私のコンプレックスは頭が大きいことです。
子供の頃は帽子のサイズが人より大きく、頭が大きいことを友人からからかわれたりして酷く傷つきました。頭が小さくなるという体操のDVDなどを買って試したりしましたが実感は得られませんでした。
髪型をいろいろ工夫しましたが、あまり効果を上げることはできませんでした。
自分は中々受け入れることができず、人と接するのも苦痛に感じるようになりました。
ある時、周りの友人達に目を向けると、なにかしらの特徴があることに気づきました。
人にはそれぞれコンプレックスがあるのではないか?頭が大きい人だってたくさんいるのではないか?
学校という小さなコミュニティの中では目立つけれど、同じような人はきっといると自分に言い聞かせたら少しは楽になった気がしたことを覚えています。
大人になるにつれ、思慮が足りない発言をする人は減っていき、周りからからかわれることはなくなりました。どう思われてるかは別にして、言葉にして言われなくなったことでコンプレックスが完全になくなったわけではないですが、気持ち的にはかなり楽になった気がします。
頭は依然として大きいわけで、帽子を買おうと思ったときなど、もう少し頭が小さければもっと選べて楽しいだろうなと想像することは未だにあります。髪型の研究を続けたり、肩幅とのバランスで小顔効果を狙ったりしてはいるものの、他人は自分のことをそこまでみているのだろうか?自意識過剰ではないだろうかと思えてくるときが多々あります。人によく見られたい気持ちは誰しも少なからずあるものだと思います。ですが変えられない特徴というものがありますし、そもそも人は自分のことをどのくらいよく見ているのかという疑問もあります。変えられないものは受け入れるしかなく、人にどれだけみられているかをいくら考えてもわかるはずがありません。清潔感と派手すぎないことには気を使います(不潔と派手は大多数の人に嫌われる要因だと思うからです)が頭が大きいコンプレックスを帽子で常に隠すなどの小細工はしないで笑いたければ笑えと言うのが今の僕の考えです。先にも書いた通り頭が大きいことに対するコンプレックスは消えたわけではありません。これからも消えないかもしれません、しかし頭の大きさや形は
変わらないわけです。変わらないことで悩むよりも、ありのままをみせて、頭が大きいというのも僕と言う人間の構成要素だと思うほうがいいと思っています。